館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号
また、館山市立博物館本館では、6月19日から9月19日まで収蔵資料展「里見家断絶とその後の安房の人々―里見忠義没後400年―」が開催されています。さらに、館山城でも7月15日から10月30日まで南総里見八犬伝浮世絵展が開催されており、実在の里見氏と物語の里見八犬伝を一度に学べるまたとない機会を設けています。
また、館山市立博物館本館では、6月19日から9月19日まで収蔵資料展「里見家断絶とその後の安房の人々―里見忠義没後400年―」が開催されています。さらに、館山城でも7月15日から10月30日まで南総里見八犬伝浮世絵展が開催されており、実在の里見氏と物語の里見八犬伝を一度に学べるまたとない機会を設けています。
郷土博物館金のすずにつきましては、常設展示をリニューアルするとともに、収蔵資料を適正に管理するため、館内環境の整備を進めてまいります。 人権擁護の推進につきましては、一人ひとりの多様性を認め合い、共に支え合う社会の実現を目指し、人権を尊重することの重要性が正しく認識されるよう、啓発活動に取り組んでまいります。
今後も収蔵資料の充実を図るため、歴史資料の適正な移管及び収蔵保管に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 16番、増田葉子議員。 ◆16番(増田葉子) こちらも通告の仕方が悪くて収蔵と言ってしまったのですけれども、何を収蔵していくかという問いは、資料館の進むべき方向性を示すというか、そういうことをお聞きしたかったのです。
それから、収蔵資料のうち木更津に関係するものについてはそのまま木更津市に移譲するという形を取っていただきました。それから、県の職員の人的補償ということで3年間ほど県の職員に出向していただきました。 以上でございます。
船橋市では、音楽のまち・ふなばしとして音楽を中心としたまちづくりを行い、取掛西貝塚など、埋蔵文化財、図書館の収蔵資料、美術品など、町の活性化に寄与できる資源をたくさん持っています。今回も動画配信など、船橋の魅力を伝える努力を行うなどまちづくり、活性化に取り組んでいます。
こちらの印旛歴史民俗資料館は、以前文教福祉常任委員会でも視察を行いまして、農具や民具などの収蔵資料の豊富さ、種類の多さに、ぜひ市内の子供たちや新しい市民にもこの地区の昔の暮らしに触れてもらえるよう、有効に活用していきたいという思いを新たにいたしました。しかしながら、この内容の豊富さに比べ、年間の来館者が772人とのことで、非常に意外に、また残念に思っております。
さらに、市民の芸術文化活動の発展に寄与するため、活動の拠点となる市民会館中規模ホールの整備に向けて取り組むとともに、郷土博物館金のすずにつきましては、引き続き、収蔵資料を適正に管理するための空調改修工事を実施してまいります。 また、令和3年度の博物館再開に向けて、常設展示の再構築を行ってまいります。
今後の郷土資料館につきましては、代表質問6、改革クラブ、桜田秀雄議員に答弁したと おり、郷土資料館の建物につきましては昨年の台風被害で屋根の一部が飛散し、建物の修繕 も不可能となったため、まずは、収蔵資料を避難させる必要があります。収蔵資料の避難に つきましては、昨年中に古文書を中央公民館に避難させ、損失防止の措置を講じてまいりま した。
郷土資料館の建物につきましては、昨年の台風被害で屋根の一部が飛散し、建物の修繕も 不可能となったため、まずは、収蔵資料を避難させる必要があります。 収蔵資料の避難につきましては、昨年中に古文書を中央公民館に避難させ、損失防止の措 置を講じてまいりました。
まずは、収蔵資料や書籍類を小学校の余裕教室に避難させる予定でございます。 また、令和3年4月から展示業務を再開できるように考えております。 また、八街北小学校の体育館の屋根の復旧工事ですが、既に工事発注をしております。
徳川家の女性たちの生活と教養を伝える収蔵資料を中心に展示し、当時のすばらしい文化を伝えます。また、美術・音楽・食文化について地域の方々との連携や協力を進め、戸定が丘全体を活性化させていきます。 最後に、スポーツの拠点づくりについてです。
そのため、休館中には記念館の収蔵資料の目録化を進め、資料や情報を有効に活用できる体制を整えたいと考えております。 以上でございます。 ◆邑樂等議員 答弁ありがとうございました。 1つ再質問させていただきます。
また、「旧滑河小学校の校舎を文化財の保存展示施設として整備するに当たり、下総歴史民俗資料館との連携をどのように考えているのか」との質疑があり、「本市で保存している埋蔵文化財等の資料を集約して収蔵し、下総歴史民俗資料館と連携し、収蔵資料を活用した歴史見学会や体験学習会、展示室を活用した企画展などを開催し、広く歴史・文化を知っていただく場にしたいと考えている」との答弁がありました。
さらに、郷土博物館金のすずにおきましては、収蔵資料を適正に管理するため、空調改修工事を実施してまいります。 人権擁護の推進につきましては、LGBT等の性の多様性に配慮した社会づくりの推進など、誰もが自分らしく暮らしていける社会を目指し、人権に関する正しい理解と認識を深めるための啓発活動に取り組んでまいります。
また、市制施行80周年にあわせ、今年、鉄道が館山駅まで開通してから100周年を迎えること、さらに、東京湾と太平洋の接点である洲埼灯台が点灯してから100周年を迎えることから、講師を迎えてのシンポジウムやJR館山駅と連携した市民参加型のイベント、駅周辺の商店街と連携したスタンプラリー、博物館収蔵資料展館山駅開通100周年記念「鉄道がまちにやってきた」などを実施します。
また、中学2年生の職場体験では、博物館収蔵資料の見学や遺跡発掘調査、整理作業などを体験いただいています。このほか埋蔵文化財発掘調査の現場では、小学生を対象とした説明会を実施しています。今後は、市内の全小学校において博物館見学を実施していくとともに、児童生徒対象の企画展関連講座や博物館子ども教室などを開催してまいります。 以上です。 ○秋間高義議長 楠山栄子議員。
教育基本法第12条から考えると、文化財を含む郷土資料について収集・整理・保存し、調査・研究・管理・展示を行い、収蔵資料展の開催、歴史・地域史講座の開催、各種刊行物の発行と利用者のレファレンス対応により、郷土の歴史・文化に関する市民の理解を深められる体制構築と施設整備が習志野市でも必要ではないでしょうか。 第4の質問は、ごみ屋敷の対策についてです。
教育基本法第12条から考えると、文化財を含む郷土資料について収集・整理・保存し、調査・研究・管理・展示を行い、収蔵資料展の開催、歴史・地域史講座の開催、各種刊行物の発行と利用者のレファレンス対応により、郷土の歴史・文化に関する市民の理解を深められる体制構築と施設整備が習志野市でも必要ではないでしょうか。 第4の質問は、ごみ屋敷の対策についてです。
今後も、本記念館の来館者増に向け、様々な機会を通じ、収蔵資料等を活用しながら企画展などの開催を計画してまいります。 ○議長(伊藤竹夫君) 神崎勝議員。 ◆8番(神崎勝君) 答弁ありがとうございました。 成田空港のさらなる機能強化についてお伺いいたします。先ほど小泉市長からの答弁では、本市における11月20日時点の内窓設置工事の申請件数42件とのことでありました。